免税業者直撃! でも、課税業者も無関係ではない!!
消費税増税とセットで決められたインボイス※
2023年10月から導入されてしまいます
※適格請求書等保存方式。8%と10%の税率を区分した請求書や領収書。
もしこれを発行できなければ、取引相手は消費税の納税額から、
仕入・経費にかかる消費税を差し引くことが認められなくなってしまいます。
これにより、免税業者が課税業者になるか、取引か排除される。
親会社が免税業者の分の課税仕入分を被るかなど、
いずれにせよ、誰かの税金の負担が増えます。
まずは、売上などから、どれだけの負担が増えるかを試算してみましょう
※実際の消費税申告には使えません。
こんな税金は払えません!
全ての人・業者に負担がのしかかります!
反対の声を上げましょう!
署名も集めています。
署名はコチラ、
チラシはコチラ
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